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女性の薄毛の原因

女性の薄毛の主な原因は、男性ホルモンの影響によるもの、髪の成長周期によるもの、生活環境によるものがあげられます。

女性の抜け毛も男性脱毛症と同様に男性ホルモンの影響を受けるものがあります。

しかし、男性と女性では症状に違いがあります。

女性の場合は主に頭頂部に薄毛の症状がみられ、女性型脱毛症といわれます。

生活環境などが変わり、髪の成長周期が乱れることによって起きる脱毛を休止期脱毛といいます。

髪の毛は普通、成長期、退行期、休止期を経て抜けるものですが、この休止期の抜け毛の量が通常より多い状態が休止期脱毛です。

その典型的な例は分娩後脱毛症です。

産後、集中して抜け毛が多くなり、髪の密度が低下し、地肌が透けて見えるほどになります。

これは妊娠中のホルモンバランスの変化の影響で抜けなかった髪の毛が、産後にホルモンバランスを回復することで一気に抜け落ちるのが原因です。

ホルモンバランスが正常に戻っただけなので産後半年程度で自然に元に戻ります。

気をつけなくてはいけないのは過度のダイエットによる脱毛症です。

鉄分や亜鉛が足りなくなると欠乏症になり抜け毛や薄毛が増えたりします。

髪の毛に必要な栄養素も補給できない状態になります。

睡眠不足や喫煙など、身体によくないことは髪にもよくないことです。

最近では女性の喫煙者が増えていますが、喫煙は血管を収縮させ、血流を悪くさせる有毒物質がたくさん含まれています。

ストレス解消のためにたばこを吸う人がよくいますが、全く逆効果です。

たばこには有毒物質にはニコチンなど依存性をもつものもあります。

体内のニコチンが切れてくると、イライラする状態になります。

そうすると次のたばこを吸いたくなるのです。

たばこはストレス解消の道具にはなりません。発毛の妨げになります。

生活環境によるものは、季節の影響や気温、湿度などの影響です。頭皮は肌と同じように乾燥に弱いものです。秋から冬にかけての季節は乾燥する期間なので、しっかりと保湿するなど対処しましょう。頭皮をいつも清潔に保ち発毛しやすい頭皮環境をつくりましょう。